包茎手術には、衛生面や見た目の改善、コンプレックス解消など多くのメリットがあります。
手術によって亀頭が常に露出することで洗浄がしやすくなり、恥垢や雑菌が溜まりにくくなります。
その結果、悪臭や感染症リスクが軽減され、性生活の満足度向上や早漏の改善も期待できます。
また、痛みや不快感の解消、精神的なストレスの軽減にもつながります。
一方で、手術には傷跡が残る、感度が変化する、費用がかかるなどの可能性も存在します。
そのため、自分に合った治療法を選ぶためには、メリットとデメリットを十分に理解し、医師に相談することが大切です。
包茎手術のメリット
洗浄がしやすくなり、清潔な状態を保てる
包茎手術により亀頭が常に露出するようになるため、包皮と亀頭の間の洗浄が格段にしやすくなります。
これにより、恥垢の蓄積も抑えられ、清潔な状態を保つことが可能です。
包茎手術を受け、不衛生になりやすい包茎状態が解消されることで、臭いや細菌の繁殖も減少し、包皮炎や亀頭炎などの感染症リスクも軽減されます。
恥垢が溜まりにくい
包茎手術を受けると、亀頭が包皮に覆われていた状態から常に露出するため、包皮と亀頭の間に恥垢が溜まりにくくなります。
恥垢は皮膚の古い角質や皮脂、尿や精液の残りカスなどが混ざり合ったもので、包茎状態では湿気とともに細菌が繁殖しやすい環境となります。
そのため、手術後は亀頭が直接洗えるようになることで、清潔を保ちやすく、恥垢による悪臭や皮膚トラブル、炎症のリスクも大きく減少させることができます。
臭いの改善
包茎手術を受けると、亀頭が常に露出するため、洗浄がしやすくなり、恥垢や雑菌が溜まりにくくなります。
その結果、不快な臭いを大幅に抑えられます。
包茎の状態では、包皮と亀頭の間に皮脂や古い角質、尿などの汚れが蓄積しやすく、細菌が繁殖して独特の悪臭を放つことがあります。
感染症リスクが減少する
手術により亀頭が常に露出するため、恥垢や雑菌が溜まりにくくなり、包皮炎や亀頭炎などの炎症や、尿道炎などの感染症を予防しやすくなります。
また、HPVやHIV、梅毒、ヘルペス、淋菌などの性感染症のリスクも低下することが科学的に示されており、清潔な状態を保ちやすくなることから、健康面でのメリットが大きいです。
排尿しやすくなる
排尿時に包皮を手でむく手間がなくなり、尿が体外に排出される際の尿の流れが安定しやすくなります。
尿が散らばったり、衣服やトイレ周囲を汚したりする心配が大幅に減り、日常生活でのストレスや不快感も軽減されます。
包皮や陰毛が挟まって痛みを感じることもなくなり、より快適に排尿できるようになります。
勃起時の痛みと圧迫感の解消
特に真性包茎やカントン包茎の場合、包皮が狭いため勃起時に皮膚が引きつれ、激しい圧迫感や痛み、場合によっては出血や腫れまで起こることがあります。
包茎手術を受けることで、勃起時に包皮の締め付けがなくなり、スムーズな動きができるようになります。
また、性交時の違和感や痛みも大きく軽減され、性生活を楽しめるようになります。
早漏の改善
包茎手術を受けることで、早漏の改善になる可能性があります。
包茎手術を受けることで、普段から亀頭が刺激を受けやすくなり、過剰な敏感さが和らぎます。
これにより、性行為中に過度な刺激で反応しにくくなり、射精のコントロールがしやすくなります。
コンプレックスの解消
包茎で悩む方は、温泉や公衆浴場で陰部を隠したくなったり、パートナーとの関係で自信が持てなかったりと、日常の様々な場面で不安や恥ずかしさを感じやすいです。
しかし、包茎手術を受けると、亀頭が常に露出する状態となり、見た目が成熟し清潔感も高まります。
これにより、他人の目を気にせず入浴や性行為を楽しめるようになり、心理的なストレスが軽減されます。
性生活が充実する
包茎手術を受けると、性生活が充実しやすくなります。
包茎による痛みや早漏・遅漏の悩みが改善しやすくなり、自信を持って性行為に向き合えるようになります。
しかし、包茎のままの場合、性交時に包皮が引っ張られて痛くなったり、亀頭が刺激に弱くて早く終わってしまうことが多いです。
そのため、手術後は亀頭が常に外気に触れるため刺激に慣れ、改善する場合があります。
また、見た目が男らしくなり、コンプレックスから解放されることで、パートナーとの関係も前向きになります。
包茎手術のデメリット
手術痕が残る可能性がある
包茎手術を受けると、手術痕が残ることがあります。
手術痕が残ることがある理由は、包皮を切除し縫合するためです。
特に環状切開法では、亀頭と根元の色の違いがはっきりしやすく、ツートンカラーのように見えることがあります。
また、医師の技術や手術方法によっても、傷跡の目立ちやすさが変わります。
しかし、時間の経過とともに傷跡はなじみ、目立ちにくくなるケースが多いです。
感度が鈍くなる場合がある
包茎手術を受けると、感度が鈍くなると感じることがあります。
これは、術後に亀頭が常に露出した状態となり、下着や衣類との摩擦に日常的にさらされるようになるからです。
これまで包皮で守られていた亀頭が刺激に慣れることで、手術前よりも感覚が鈍くなったと感じることがあります。
しかし、感度の変化には個人差があります。
手術直後は違和感や感度の変化に戸惑うこともありますが、数ヶ月で新しい感覚に慣れていきます。
手術費用がかかる
真性包茎やカントン包茎など医学的適応がある場合は健康保険が適用されますが、仮性包茎や美容目的の場合は自由診療となります。
しかし、ABCクリニックでは、アフターケアを無料で受けることができるため、出費が予想以上に膨らむことはありません。
手術後は一時的に腫れや内出血が起こることがある
包茎手術を受けた後は、一時的に腫れや内出血が起こることがあります。
包皮を切除する際に血管が傷つくため、手術直後から数日間は患部が腫れたり、内出血による青紫色の変色が見られることがあります。
しかし、腫れや内出血は通常、7日から10日ほどで徐々に落ち着き、長くても2〜3週間ほどで消失します。
勃起時に皮膚がつっぱる可能性がある
包茎手術後のデメリットとして、勃起時に皮膚がつっぱる感覚が生じることがあります。
包茎手術では余分な皮膚を取り除きますが、稀に切除量とのバランスによって、勃起時に皮膚が突っ張るような感覚を伴う場合もあります。
しかし、事前にしっかりカウンセリングを受けることで、リスクを最小限に抑えることが可能です。
ABCクリニックの包茎手術
当院の包茎手術
ABCクリニックの包茎手術の方法は、大きく分けて環状切除術と亀頭直下埋没法の2つに分類できます。
以下は、ABCクリニックで受けられる施術と環状切除術や亀頭直下埋没法の対応表です。
| 環状切除術 | ・CSカット ・Sカット |
|---|---|
| 亀頭直下埋没法 | ・Vカット ・TVカット(特殊美容) ・TVカットplus(特殊美容) |
環状切除術は、術後にツートンカラーという皮膚の色の違いが生じる場合がありますが、亀頭直下埋没法は、傷跡が目立ちにくいという特徴を持っています。
このように、ABCクリニックでは非切開治療から仕上がり重視の特殊美容手術まで、医師による減痛治療や自然な仕上がりにこだわった施術を提供しています。
さらに、アフターケアにも力を入れており、包茎や男性器の悩みをトータルサポートしています。
- なお、TVカットplusは、柏院・新宿院・立川院・池袋院・横浜院・名古屋院・心斎橋院・神戸院・博多院・天神院で施術を受けることが可能です。
当院の非切開包茎治療
| 対応包茎 |
|---|
| ・仮性包茎 |
ABCクリニックの非切開包茎治療は、メスを使わず包皮を糸で陰茎の根元に固定し、亀頭が露出した状態を維持する「切らない包茎手術」です。
治療時間は約10分と短く、傷跡も小さく目立ちにくいのが特徴で、術後の痛みやダウンタイムも最小限に抑えられています。
この治療では、傷跡は1.2mm程度の小さな穴が数か所できるだけで、見た目にもほとんど目立ちません。
また、術後は早期からマスターベーションや性行為が可能で、日常生活への影響を抑えたい方に適しています。
ただし、包皮が厚く量が多い場合や重度の包茎には適用できず、主に軽度から中等度の仮性包茎が対象です。
手軽で体への負担が少ない治療法を希望する方に向いています。
包茎手術の流れ
①診断・相談の流れ
ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。
完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、医師による診察で陰茎の状態などを確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。
ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。
②手術を受ける環境について
手術は完全個室の清潔なオペ室で行われ、プライバシーにも十分配慮しています。
痛みに不安のある方には、表面麻酔と局所麻酔を組み合わせた2段階方式で対応可能です。
患者様一人ひとりに合わせた無理のない施術を行います。
施術は30分ほどで終了し、術後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。
③手術後のサポートについて
術後のアフターケアは、すべて治療費に含まれており、追加料金は発生しません。術後の注意点やケア方法については、医師から詳しく説明があります。また、術後に不安や疑問が生じた場合は、電話やメールでの相談が可能です。
必要に応じて、再診や追加のケアも対応可能です。患者様が日常生活に戻れるよう、万全のサポート体制を整えております。
包茎に関するよくある質問
包茎手術を受けて陰茎が大きくなったと感じることはありますか?
包茎手術を受けると、陰茎が大きくなったと感じることがあります。
これは、手術によって包皮の締め付けから解放され、亀頭が常に露出するようになるため、見た目がたくましく変化するためです。
また、包皮が取り除かれることで血流が改善され、勃起時の充実感が増すこともあります。
しかし、一時的な腫れや見た目の変化などによるもので、実際のサイズ自体が大きく変わるわけではありません。
仮性包茎は自力で治すことができますか?
仮性包茎は軽度であれば自力で改善できるケースがあります。
お風呂など皮膚が柔らかくなったタイミングで、優しく包皮をむいて亀頭を露出させる習慣をつける方法や、矯正リング・テープを使って包皮を固定し、むいた状態を維持する方法があります。
しかし、無理な力を加えたり、誤った方法で矯正すると包皮炎や裂傷、カントン包茎などのリスクもあるため、慎重に進めることが大切です。
痛みや強い違和感がある場合はすぐに中止し、ABCクリニックにご相談下さい。