ED TREATMENT ED治療

近年、生活習慣病やストレス、加齢など多様な要因によってEDを訴える方が増加しており、性機能の悩みは年齢を問わず多くの男性が抱えています。ABCクリニックでのED治療は、PDE5阻害薬(バイアグラ・レビトラ・シアリスなど)を選択可能です。診断と治療を受けることで、改善が期待できるため、気になる症状がある場合は医師への早期相談が推奨されています。

勃起不全(ED)とは?

勃起不全(ED)は、性交時に十分な勃起が得られない、または勃起状態を維持できない状態が続く、あるいは繰り返し起こることを意味します。医学的には「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、維持できない状態」と定義されており、勃起が起こらない、硬さが足りない、勃起が続かない(中折れ)などさまざまな症状が含まれます。

年齢とともに発症のリスクは高まりますが、治療可能な病気であり、医師への相談が推奨されています。

勃起不全(ED)の原因

心因性(心理的)原因

心因性EDは、心理的・精神的な要因によって勃起が困難となる勃起不全です。主な原因には、仕事や人間関係など日常生活でのストレス、性行為に対する緊張や不安、パートナーとの不仲など、現実的な心の負担(現実心因)が挙げられます。

さらに、過去の性的トラウマや失敗体験、自覚していない潜在的なコンプレックスなど、心の奥底に根ざす深層心理も大きな影響を及ぼすのです。こうした心理的要因が自律神経のバランスを乱し、リラックス時に優位となる副交感神経の働きが阻害されることで勃起が維持できなくなります。

器質性(身体的)原因

器質性EDは、血管障害や神経障害、男性ホルモン(テストステロン)分泌低下といった身体的要因によって引き起こされる勃起不全です。血管障害としては、動脈硬化が代表的で、加齢や糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病がリスクとなります。

動脈硬化により血管が硬くなると、陰茎海綿体への血流が悪化し、十分な勃起が得られなくなるのです。神経障害については、糖尿病による末梢神経障害や、交通事故・手術・脊髄損傷などで神経が損傷を受けた場合に、性的刺激が陰茎まで伝わらず勃起が困難となります。

また、加齢やストレス、喫煙、過度の飲酒などでテストステロン分泌が低下すると、勃起機能がさらに障害されます。

ABCクリニックのED治療

バイアグラ

ABCクリニックのED治療におけるバイアグラは、勃起不全(ED)を一時的に改善するための内服薬として処方されており、有効成分はシルデナフィルです。服用後30分から1時間ほどで効果が現れ、約4時間作用が持続します。

性器への刺激があった場合に勃起を助ける仕組みであり、常に勃起を維持するものではありません。特に空腹時に吸収されやすく、効果が出やすいとされています。

また、大量の飲酒は効果を弱める可能性があるため注意が必要です。頭痛、顔のほてり、消化不良、鼻づまり、視覚異常などの副作用が報告されていますが、いずれも一過性で軽度なことがほとんどです。安全性の観点から、必ず医師の診察を受け、正規ルートで処方を受けることが重要です。

シアリス

ABCクリニックのED治療で処方されるシアリスは、有効成分タダラフィルを含むED治療薬で、服用後約30分で効果が現れ、最大の特徴は約36時間という長時間の作用です。このため、他のED薬と比べて服用のタイミングに縛られず、自然なタイミングで性行為に臨める点が評価されています。

また、シアリスは性器への刺激があった場合にのみ勃起を助ける仕組みで、常に勃起を維持するものではありません。大量の飲酒は効果を弱める可能性があるため注意が必要です。

副作用は、頭痛、顔面紅潮、消化不良、鼻づまり、筋肉痛、腰痛などが報告されています。ニトロ製剤(狭心症などの心疾患治療薬)との併用は禁忌です。必ず医師に服用中の薬を伝えてください。

バルデナフィル(レビトラのジェネリック)

ABCクリニックのED治療薬「バルデナフィル」は、先発薬レビトラのジェネリック医薬品で、有効成分・効果はレビトラと同等です。服用後15〜30分ほどで効果が現れ、20mgで約10時間持続するのが特徴です。

即効性が高く、性行為の直前でも使用しやすい点や、食事の影響を比較的受けにくい点がメリットとされています。ただし、脂っこい食事の直後は効果が弱まることがあるため、食後30分ほどあけて服用するのが推奨されています。

また、大量の飲酒は効果を弱める可能性があるため注意が必要です。さらに、バルデナフィルは性器への刺激があって初めて勃起を促すため、自然な性反応を損なわずに使用できます。

どんな症状があればED治療を受けるべきか?

ED治療を受けるべき症状としては、勃起までの時間がかかる、勃起時の硬さが不十分、勃起が長く続かない、以前よりも勃起しにくくなった、性欲はあるのに勃起しない、性交渉への自信がなくなったといったケースが挙げられます。

また、朝勃ちが減った、途中で勃起が続かなくなる「中折れ」、パートナーとの関係に悩みが出てきた場合も受診のタイミングです。上記の症状が3ヶ月続く場合や、日常生活やパートナー関係に支障が出ている場合は、受診をおすすめします。

ED治療の流れ

診断・相談の流れ

ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。

完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、医師による診察で陰茎の状態などを確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。

ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。

手術を受ける環境について

診察は完全個室の清潔な診察室で行われ、プライバシーにも配慮された環境です。診察から薬の処方まで10分〜20分ほどで終了し、処方後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。

ED治療の費用

  • ED薬処方 初診料
    3,000円(税込3,300円)
  • バイアグラ(50mg)1錠
    2,000円(税込2,200円)
  • バルデナフィル
    (レビトラのジェネリック)
    (20mg) 1錠
    2,000円(税込2,200円)
  • シアリス(20mg)1錠
    2,000円(税込2,200円)

ABCクリニックは美容外科の為、健康保険が適用されない「自由診療」です。今後も、患者様に誤解を与える事の無い表現・表記に努めて参ります。

お支払い方法

ABCクリニックでは、各種お支払い方法をご用意しております。現金払い・メディカルローン・各種クレジットカードなど、患者様にあったお支払い方法をお選びいただけます。

ED治療のリスク・副作用

ED治療薬の主なリスクや副作用として、頭痛・顔のほてり・消化不良・腹痛・視覚異常(視野が青く見える彩視症や充血など)・動悸・鼻づまりなどが挙げられます。

上記は血管拡張作用によるもので、多くの場合は自然に回復します。ただし、まれに持続勃起症(4時間勃起が続く)や突発性難聴、不整脈、心筋梗塞、脳卒中など重篤な副作用が起こる可能性もあり、生命に関わる場合があるため注意が必要です。

ABCクリニックではED治療の副作用などのリスクをできるだけ少なくするために、治療開始前のカウンセリングや服用後のフォローを徹底し、安全性を確保しながら治療を進めています。服用に不安がある方や症状について相談したい方は、いつでも医師にご相談ください。

ED治療に関するよくある質問

ED治療はいつから始めるべきですか?

ED治療は、勃起力の低下や勃起の維持が難しいと感じ始めた初期段階で、早めに開始することが推奨されます。 症状が現れた時点で受診し、適切な治療を受けることで進行予防が期待できます。

20代でもED治療は必要ですか?

20代でもED治療は必要な場合があります。 若年層のEDは主に心因性が多く、ストレスや不安が原因の場合が多いですが、放置せず医師に相談し、必要に応じてED治療薬の使用や心理的サポートを受けることで改善が期待できます。

EDをセルフケアで改善する方法はありますか?

EDをセルフケアで改善する方法には、バランスの良い食事や定期的な運動、質の高い睡眠、禁煙、節酒、ストレス解消が挙げられます。 また、骨盤底筋トレーニングや股関節のストレッチも血流改善に効果的です。 生活習慣を見直すことで、軽度のEDなら改善が期待できます。

ED治療は保険適用されますか?

ABCクリニックでは保険適用外です。