切らない包茎手術は、メスを使わずに包茎を改善できる治療法で、軽度の仮性包茎に適しています。
具体的には、糸による包皮固定、ヒアルロン酸注入による亀頭増大、陰茎を引き出す長茎術などがあります。
傷跡が目立ちにくく、痛みやダウンタイムが少ないこと、施術時間が短いことなどが主なメリットです。
切らない包茎手術とは?
切らない包茎手術とは、包皮を切除せずに包茎を改善する施術です。
主な方法として、糸で包皮を固定して亀頭を露出させる方法や、ヒアルロン酸注入による亀頭増大術、陰茎を引き出す長茎術などがあります。
メリットは傷跡が残りにくい、痛みやダウンタイムが少ない、施術時間が短いことです。
一方で、重度の包茎には効果が薄く、再発する場合もあります。
そのため、切らない包茎手術は、仮性包茎など軽度の方に向いています。
切らない包茎手術で包茎は治るの?
切らない包茎手術は、糸で包皮を固定し、包茎の状態を一時的に改善する方法です。
傷跡が残りにくく、施術時間やダウンタイムが短いのが特徴で、軽度の仮性包茎には一定の効果があります。
ただし、重度の包茎やカントン包茎の場合は効果が少なく、これらの包茎の場合は受けることができません。
完全な改善を求める場合は、包皮を切除する手術を選ぶ方が多く、より根本的な改善が期待できます。
切らない包茎手術の種類
糸を用いた包皮固定術
「糸を用いた包皮固定術」は、医療用の糸で余剰包皮を根元側に引き寄せて固定し、亀頭の露出を維持する治療法です。
傷跡が小さく、出血や痛みが少ない点が特徴で、施術時間も短く日帰りで受けられます。
しかし、包皮を切除しないため、固定が外れたり、時間経過とともに元の状態に戻る可能性があります。
長茎術
「切らない長茎術(クイック式)」は、メスを使わずに下腹部の脂肪溶解や皮膚の牽引、医療用糸による固定で体内に埋もれた陰茎を引き出し、見た目の長さを数cm増やす、体への負担が少ない治療法です。
直接包茎を改善する手術ではありませんが、陰茎が長くなることにより、包皮が被りにくくなり、包茎が改善される可能性があります。
しかし、効果の持続性や適応範囲には個人差があります。
亀頭増大術
亀頭増大術は、ヒアルロン酸などの注射剤を亀頭に注入し、物理的に大きくすることで包茎を改善する施術です。
手術時間が短く、日常生活への影響も少ないのが特徴で、傷跡や痛みも感じにくいです。
包茎を直接改善するものではないですが、亀頭が大きくなることで包皮が亀頭に被りにくくなり、包茎が改善する場合もあります。
しかし、効果は個人差があり、持続期間にも限界があります。
切らない包茎手術のメリット
手術の跡が残りにくい
切らない包茎手術は、メスを使わずに施術を行うため、手術の跡が残りにくい点が大きなメリットです。
切る手術では、包皮を切除・縫合した箇所に傷跡が残りやすく、目立つ場合もありますが、切らない手術では注射の針の穴程度の小さな傷ができるだけです。
そのため、術後にパートナーや他人に手術を受けたことが知られる心配がほとんどありません。
また、陰茎の見た目も術前とほぼ変わらず、自然な仕上がりを維持できます。
痛みやダウンタイムが少ない
メスを使わずに治療できるため、体への負担が軽く、術後の痛みや腫れは感じにくいです。
例えば、切る手術の場合は術後に数日間痛みが続いたり、入浴や運動が制限されたりすることが多いですが、切らない方法なら翌日から普段通りの生活を送れるケースも多いです。
実際に治療時間も10分から30分程度と短く、仕事や学校を休む必要がほとんどありません。
施術時間が短い
切らない包茎手術は、30分程度で完了するケースが多いです。
カウンセリングを含めても1時間以内で終わることがほとんどのため、忙しい方や長時間の手術に抵抗がある方にも向いています。
仕事の合間や休日のちょっとした時間でも受けやすく、術後すぐに普段通りの生活に戻ることが可能です。
切開手術に比べて費用が抑えられる
ABCクリニックでは、5.5万円(税込み)で受けることができます。
メスを使わずに施術するため、医療機器や材料のコストが少なく、手術時間も短いです。
経済的負担を減らしたい方や手軽に治療を受けたい方に適しています。
切らない包茎手術のデメリット
時間が経つと元に戻る可能性がある
切らない包茎手術は時間が経過すると元の状態に戻ることがあります。
糸で包皮を一時的に固定する方法が中心のため、日常生活の動作や入浴、運動などの影響で固定力が弱まることがあります。
また、切らない包茎手術は手軽で体への負担が少ない分、効果の持続性には限界があることを理解する必要があります。
しかし、軽度の仮性包茎や「まずは手軽に試してみたい」と考える方にとっては、傷跡が目立ちにくい・ダウンタイムが短いなどのメリットも多いです。
重度の包茎や真性包茎には効果がない
切らない手術は主に軽度の仮性包茎向けの方法であり、包皮の狭窄が強い場合や亀頭がまったく露出できない状態では、糸などで固定しても根本的な改善が難しいです。
例えば、真性包茎やカントン包茎では包皮の開口部が狭く、切らない施術を行うことができません。
このことから、重度の包茎や真性包茎は、切除手術が必要となる場合が多いです。
見た目や仕上がりが不自然になる場合がある
切らない包茎手術を受けた後、見た目や仕上がりが不自然になることがあります。
糸で包皮を固定する方法では、皮膚のたるみやシワ、糸の結び目が目立つことがあるのです。
たとえば、術後に皮膚の一部がデコボコになったり、縫合部分が目立ったりするケースがあります。
そのため、仕上がりの違和感は、医師の技術や個人の体質によっても左右されるため、全員が同じ結果になるわけではありません。
ABCクリニックでは、切らない包茎手術の経験を持つ医師が在籍しているため、自然な仕上がりを実現できます。
切らない包茎手術がおすすめの人
切らない包茎手術がおすすめの人は、以下の通りです。
- 切らない包茎手術がおすすめの人
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- 傷跡を残したくない人
- ダウンタイムを短くしたい人
- 痛みが怖い人
- 軽度の仮性包茎の人
- 仕事や日常生活に支障を出したくない人
- 費用を抑えたい人
切らない包茎手術は「傷跡を残したくない人」や「手術の痛みやダウンタイムを抑えたい人」に特におすすめです。
メスを使わずに施術するため、傷跡がほとんど残らず、回復も比較的早いのが特徴です。
特に仕事が忙しく長い休みが取れない方や、手術に対して怖さや不安が強い方が向いています。
軽度の仮性包茎であれば、切らない方法でも十分に改善が期待できます。
ABCクリニックの切らない包茎手術
非切開包茎治療
| 対応包茎 |
|---|
| ・仮性包茎 |
ABCクリニックの非切開包茎治療は、メスを使わず包皮を糸で陰茎の根元に固定し、亀頭が露出した状態を維持する「切らない包茎手術」です。
治療時間は約10分と短く、傷跡も小さく目立ちにくいのが特徴で、術後の痛みやダウンタイムも最小限に抑えられています。
この治療では、傷跡は1.2mm程度の小さな穴が数か所できるだけで、見た目にもほとんど目立ちません。
また、術後は早期からマスターベーションや性行為が可能で、日常生活への影響を抑えたい方に適しています。
ただし、包皮が厚く量が多い場合や重度の包茎には適用できず、主に軽度から中等度の仮性包茎が対象です。
手軽で体への負担が少ない治療法を希望する方に向いています。
切らない術式(クイック式)
ペニスが長くなることで、余っていた包皮が相対的に後退し、亀頭が露出しやすくなるため、包茎が改善されるケースがあります。
「切らない長茎術(クイック式)」は、メスを使わずに下腹部の脂肪溶解や皮膚の牽引、医療用糸による固定で体内に埋もれた陰茎を引き出し、見た目の長さを数cm増やす、体への負担が少ない治療法です。
傷跡がほとんど残らず回復も早く、手術時間は約30分、局所麻酔のため日帰りで可能です。
また、術後のダウンタイムも短く、翌日から通常生活ができるため、忙しい方や目立つ傷を避けたい方に適しています。
得られる伸長効果は切開法と比べて限定的ですが、自然な仕上がりが期待できます。
亀頭増大術 亀頭・陰茎増大 吸収タイプ
亀頭増大によってカリ部分が大きくなることで、包皮が亀頭に引っかかりやすくなり、包皮が被りにくくなるため、包茎の改善効果が現れます。
ABCクリニックの亀頭・陰茎増大術「吸収タイプ」は、ヒアルロン酸などの注入剤を使い、亀頭や陰茎のボリュームアップを目指す施術です。
施術は局所麻酔下で約10分と短時間で完了し、日帰りで受けられます。
効果の持続期間は6ヶ月〜1年程度で、手軽に試したい方や自然な仕上がりを求める方に適しています。
また、注入量や部位はカウンセリングで調整でき、個々の希望や体質に合わせた自然な仕上がりが特徴です。
切らない包茎手術の流れ
①診断・相談の流れ
ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。
完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、医師による診察で陰茎の状態などを確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。
ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。
②手術を受ける環境について
手術は完全個室の清潔なオペ室で行われ、プライバシーにも十分配慮しています。
痛みに不安のある方には、表面麻酔と局所麻酔を組み合わせた2段階方式で対応可能です。
患者様一人ひとりに合わせた無理のない施術を行います。
施術は30分ほどで終了し、術後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。
③手術後のサポートについて
術後のアフターケアは、すべて治療費に含まれており、追加料金は発生しません。術後の注意点やケア方法については、医師から詳しく説明があります。また、術後に不安や疑問が生じた場合は、電話やメールでの相談が可能です。
必要に応じて、再診や追加のケアも対応可能です。患者様が日常生活に戻れるよう、万全のサポート体制を整えております。
切らない包茎手術に関するよくある質問
切らない包茎手術の費用はいくらくらいかかりますか?
ABCクリニックの治療費用は、施術費用・麻酔代・術後の薬代込みの表記になっております。
手術に使用する糸や治療後のお薬などの費用も含まれている状態です。
ご希望の方には術後健診などのアフターケアを無料で行っております。
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非切開包茎治療50,000円(税込55,000円)
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ABC式CSカット50,000円(税込55,000円)
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ABC式Sカット100,000円(税込110,000円)
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真性カントンSカット150,000円(税込165,000円)
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Vカット
(特殊美容)250,000円(税込275,000円) -
真性カントンVカット
(特殊美容)400,000円(税込440,000円) -
TVカット
(特殊美容)500,000円(税込550,000円) -
真性カントンTVカット
(特殊美容)700,000円(税込770,000円) -
TVカットplus
(特殊美容)750,000円(税込825,000円) -
真性カントンTVカットPlus
(特殊美容)900,000円(税込990,000円)
- 価格はすべて消費税別と消費税込の両方の表記です。
- 治療費用の金額は、患部の状態等によりこの限りではない場合があります。
- ドクターの診察・診断を受けていただく必要がございます。
- 診察・診断の結果、手術をお断りする場合がございます。予めご了承下さい。
切らない包茎手術と切る包茎手術の違いは?
切らない包茎手術と切る包茎手術には、施術方法や効果、術後の負担に大きな違いがあります。
| 項目 | 切る包茎手術 | 切らない包茎手術 |
|---|---|---|
| 手術内容 | 包皮をメスで切除し縫合 | 包皮を糸で固定 |
| 費用相場 | 約10万~30万円 | 約5~10万円 |
| 手術時間 | 30~60分 | 10~30分 |
| 対象 | 真性・カントン・仮性包茎 | 軽度の仮性包茎 |
| 効果 | 根本治療で再発リスクが低い | 見た目の改善が中心・再発リスクあり |
| 傷跡 | 傷跡が残る(美容縫合で目立ちにくい) | 基本的に残らない |
| ダウンタイム | 1~2週間必要 | 数日~1週間で日常生活に復帰しやすい |
切らない包茎手術は10〜30分程度で終わり、麻酔とメスを使わないため痛みが少なく、数日で普段通りの生活に戻れるケースが多いです。
一方、切る包茎手術は根本的な治療が可能で再発リスクが低いです。
そのため、一度で治療を終えたい場合は、当院のCSカットやVカットなどの切る治療がおすすめです。
真性包茎やカントン包茎には効果がない?
真性包茎やカントン包茎には切らない包茎手術は効果がありません。
なぜなら、切らない包茎手術は包皮の余りを糸で一時的に固定する方法であり、包皮の開口部が極端に狭い真性包茎やカントン包茎には適用できないからです。
真性包茎は亀頭が全く露出できない状態、カントン包茎はむいた際に包皮が元に戻らず締め付けが強くなる状態です。
どちらも皮膚の構造的な問題があるため、切らない包茎手術だけでは根本的な解決になりません。
効果はどのくらい持続しますか?
ヒアルロン酸注入の場合でも、半年から数年程度の持続とされていて、永久的な効果は期待できません。
糸で固定した部分は、日常生活や性行為などで元の状態に戻るリスクが常にあります。
実際に、軽度の仮性包茎には一時的な改善が見込めますが、時間の経過や刺激によって包皮が再びかぶることも多いです。
切らない包茎手術の効果は個人差がありますが、持続期間は数ヶ月〜数年程度とされています。
糸は体に害はありませんか?
切らない包茎手術で使われる糸は、医療用ですが、全く害がないとは言い切れません。
使用する医療用の糸は安全性に配慮されていますが、体質や肌の状態によっては赤みやかゆみが生じることもあります。
そのため、事前に医師とよく相談し、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。