切開長茎術について

陰茎の長さに関するコンプレックスは多くの男性が抱える悩みですが、切開長茎術により改善が期待できます。
切開長茎術は、陰茎の付け根部分を切開して靭帯を処理し、体内に隠れていた陰茎部分を引き出すことで見た目の長さを2〜5cm程度増加させる手術です。
下腹部の脂肪が多い方や包茎の改善を希望する方、靭帯が強くて陰茎が引き込まれている方には特に効果を感じやすいとされており、見た目の改善だけでなく、排尿のしやすさや精神的なコンプレックスの軽減につながる場合もあります。

切開長茎術とは

切開長茎術とは、皮下に埋もれている陰茎の部分を露出させることで見た目の長さを改善する手術です。

陰茎の基部に付着している靭帯(陰茎を骨盤につなぎ、固定している強い組織)や皮膚を切開して埋没部を表に出す方法で、多くの場合、外見上の長さが増したように見える効果が期待できます。

包茎や恥骨部の脂肪沈着などによって陰茎が短く見える方に適応されることが多く、手術は一度行えば基本的に継続的な効果があります。

長茎術の効果

長茎術の効果

長茎術の主な効果は、以下の通りです。

長茎術の効果
  • 通常時の陰茎の見た目が長くなる
  • 埋没陰茎の改善が期待できる
  • 精神的なコンプレックスの解消につながる
  • 排尿がしやすくなる

このように、見た目・機能・心理面といった複数の観点でメリットが得られる手術です。

効果を正しく理解することで、自分に合った治療かどうか判断する参考になります。

それでは、それぞれの効果について解説していきます。

通常時の陰茎の見た目の長さが増す

長茎術を受けると、通常時の陰茎の見た目の長さが増す効果が期待できます。

実際に長茎術を行うと、個人差はありますが通常時で2〜5cm程度の延長が目安とされています。

特に陰茎が体内に引き込まれやすい方や、恥骨の脂肪量が多い方は効果を実感しやすいといわれています。

例えば、座った時やお風呂場などで陰茎が体内に入り込むのが気になっていた人でも、術後は埋もれにくくなり、「普段から前に出ている印象が強まった」という声があります。

包茎(特に埋没陰茎)の改善が期待できる

長茎術を受けることで、埋没陰茎の状態が改善し、結果として陰茎がしっかりと露出されます。

手術では、陰茎の根元部分を切開して体内に埋もれている陰茎を引き出し、恥骨部の靭帯を調整します。

その結果、これまで皮膚や脂肪で覆われていた部分がしっかりと表に出やすくなり、包茎状態も同時に改善されやすくなります。

見た目の改善はもちろん、清潔さの向上や機能面の悩みも軽減されることにつながります。

精神的なコンプレックスの解消

長茎術を受けることで、長年抱えていた陰茎のサイズに対するコンプレックスが和らぎ、自信を取り戻せるケースが多いです。

見た目が改善されると「他人より短いのでは」といった悩みに対する劣等感や、入浴時や更衣時の恥ずかしさが軽減されます。

こうした外見の変化は、精神的負担の軽減や自己肯定感の向上につながります。

実際に長茎術を受けた男性の中には、見た目が改善されたことで「人前で堂々とできるようになった」「パートナーとの関係が前向きに変化した」など、生活や人間関係に良い影響を感じる人が多いです。

排尿がしやすくなる

陰茎が体内に埋もれていたり、下腹部の脂肪で隠れている場合、座ったときや立ったときの排尿コントロールが難しく、尿が狙った方向に出なかったり、衣服を汚してしまうことがあります。

長茎術によって陰茎の見えている部分が増えることで、尿道の出口がしっかりと外に出て、排尿時にコントロールしやすくなります。

この結果、無駄な尿の跳ね返りや漏れも予防しやすくなります。

切開長茎術が効果的な方

切開長茎術が効果的な方

長茎術が効果的とされる代表的なケースは以下の4つです。

切開長茎術が効果的な方
  • ペニスが短く見えることで悩んでいる方
  • 下腹部や恥骨部の脂肪が多い方
  • 包茎(特に仮性包茎)で亀頭の露出が少ない方
  • 靭帯が強く陰茎が体内に引き込まれている方

正しい治療によって外見上の長さが改善されることで、清潔さや見た目のコンプレックスの解消、精神的な自信の回復につながります。

ペニスが短く見えることで悩んでいる方

恥骨周辺の脂肪が多く陰茎が埋もれて短く見える場合は、切開長茎術が効果的です。

例えば、普段は非勃起時にほとんど陰茎が見えない、下腹部の脂肪が多く陰茎が深く埋もれている方は特に効果的です。

平均的に2〜5cm程度長く見せることが期待できます。

手術後は陰茎の基部が外にしっかり露出するため、見た目の悩みが大きく改善されます。

下腹部や恥骨部の脂肪が多い方

下腹部や恥骨部に脂肪が多い方には「切開長茎術」が効果的です。

下腹部や恥骨部に脂肪がつくことで、本来の陰茎の長さが脂肪に埋もれて見えなくなってしまうためです。

いくら陰茎自体のサイズに問題がなくても、余分な脂肪によって短く見えることは少なくありません。

長茎術では陰茎の付け根部分を切開し、原因となっている靭帯を処理したり、必要に応じて下腹部や恥骨部の皮下脂肪を吸引して、埋もれた陰茎部分を物理的に引き出します。

この方法は、効果が比較的長期的に持続しやすく、脂肪が原因で隠れていた陰茎も表に出やすくなるため、通常時に長さが増したように感じる方が多いです。

包茎(特に仮性包茎)で亀頭の露出が少ない方

仮性包茎は、普段は包皮が亀頭を覆い、手でむかなければ露出が難しい場合も多いです。

この状態だと、不衛生になりやすく清潔の維持が大変なだけでなく、見た目上「小さい」「未発達」といったコンプレックスにつながるケースも少なくありません。

また、他人から見られることに不安や抵抗を感じやすくなり、大浴場や銭湯などの公共の場で強いストレスを感じることもあります。

切開長茎術は、体内に埋もれている陰茎部分を引き出して長さを出す手術です。

この処置によって、包皮の余りが後退し、亀頭の露出が増加します。

結果として、見た目が改善されるだけではなく、衛生面でのトラブル予防や精神的な自信回復につながります。

靭帯が強く陰茎が深く体内に引き込まれている方

靭帯が強く、陰茎が体内に深く引き込まれている方は、見た目の長さに悩まれることが少なくありません。

本来の大きさがあっても、靭帯の働きによって陰茎の基部が恥骨側に押し込まれるような形となり、外部から確認できる部分が相対的に短く見えてしまいます。

そのため日常生活の中で「自分は平均より小さいのではないか」と感じやすく、心理的なコンプレックスにつながるケースも多いです。

切開長茎術は、陰茎の付け根を小さく切開し、靭帯や結合組織を処理・固定することで、体内に埋もれた部分を引き出します。

そして、術前より2〜5cm程度見た目が長くなる効果が期待できます。

切開長茎術のリスク・副作用

長茎術のリスクや副作用について悩まれている方も多いと思いますが、過度に不安を抱く必要はないとされています。

長茎術の副作用としては、手術部位の腫れや痛みが数日から数週間続く、内出血によるあざが残る、傷跡が目立つ場合がある、感覚異常(一時的な鈍さや違和感)がある、感染や血腫といった合併症が生じることが挙げられます。

また、ごくまれに神経や血管へのダメージで感覚や勃起機能に影響が残ったり、勃起時の角度が変化して違和感を感じたりすることもあります。

しかし、ほとんどは一時的で回復でき、医師のもとで適切なアフターケアを行えば、大きなトラブルに発展することは少ないと考えられます。

ABCクリニックの長茎術

ABCクリニックの長茎術の方法は以下の3つです。

ABCクリニックの長茎術
  • 切らない術式(クイック式)
  • 切開長茎術
  • ルーツピーリング

切らない術式は、その名のとおり、切らない手術です。

また、切開長茎術は、体内に埋もれている陰茎部分を引き出して見た目の長さを大きく伸ばす治療法です。

さらに、ルーツピーリングは陰茎内部のバック筋膜を切開・剥離することで、陰茎の締め付けを根本から解放する方法です。

以上の3つの長茎術の方法について詳しく解説します。

切らない術式(クイック式)

「切らない長茎術(クイック式)」は、メスを使わずに下腹部の皮膚の牽引、医療用糸による固定で体内に埋もれた陰茎を引き出し、見た目の長さを数cm増やす、体への負担が少ない治療法です。

傷跡がほとんど残らず回復も早く、手術時間は約30分、局所麻酔のため日帰りで可能です。

術後のダウンタイムも短く、翌日から通常生活ができるため、忙しい方や目立つ傷を避けたい方に適しています。

見た目のコンプレックス解消だけでなく、埋没陰茎(陰茎が皮下脂肪や皮膚に埋もれて短く見える状態)の改善により、尿の飛び散り防止や軽度の包茎改善など実用面のメリットもあります。

得られる伸長効果は切開長茎術と比べて限定的ですが、自然な仕上がりが期待できます。

切開長茎術

「切開長茎術」は、陰茎を支える靭帯をメスで切開し、体内に埋もれている陰茎部分を引き出して見た目の長さを大きく伸ばす治療法です。

切らない長茎術(クイック式)よりも伸長効果が高く、約2〜5cmの長さアップや半永久的な効果が期待できます。

また、傷跡は陰毛部分に隠れるため目立ちません。

手術は局所麻酔下(体の一部に薬を使って痛みをなくす方法)で約60〜90分、日帰りで受けられます。術後は下腹部に軽い痛みや違和感が1週間程度続くことがあります。

翌日から通常の生活は可能ですが、激しい運動や性行為は約1ヶ月控える必要があります。

ルーツピーリング

長茎術「ルーツピーリング」は、陰茎内部のバック筋膜を切開・剥離することで、陰茎の締め付けを根本から解放し、長さと太さの両方を半永久的に増大させる先進的な手術法です。

従来のヒアルロン酸注入とは異なり、陰茎内部のバック筋膜を切開・剥離することで構造的に長さのサイズアップを実現できるのが特徴です。

勃起時だけでなく平常時の見た目も自然に大きくなります。

手術は局所麻酔下(体の一部に薬を使って痛みをなくす方法)で約60〜90分、日帰りで受けられます。

術後は数日間の腫れや内出血が見られますが、1〜2週間で落ち着き、デスクワークであれば2〜3日後から仕事復帰が可能です。

  • ルーツピーリングを受けられる院は、柏院・新宿院・立川院・池袋院・横浜院・名古屋院・心斎橋院・神戸院・博多院・天神院のみとなっておりますので、予めご了承ください。

長茎術の流れ

診断・相談の流れ

ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。

完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、医師による診察で陰茎の状態などを確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。

ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。

手術を受ける環境について

手術は完全個室の清潔なオペ室で行われ、プライバシーにも配慮された環境です。
痛みに不安のある方には、表面麻酔と局所麻酔を組み合わせた2段階方式で対応可能です。
患者様一人ひとりに合わせた無理のない施術を行います。
長茎術は30分ほどで終了し、術後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。

手術後のサポートについて

術後のアフターケアは、すべて治療費に含まれており、追加料金は発生しません。術後の注意点やケア方法については、医師から詳しく説明があります。また、術後に不安や疑問が生じた場合は、電話やメールでの相談が可能です。

必要に応じて、再診や追加のケアも対応可能です。患者様が日常生活に戻れるよう、万全のサポート体制を整えております。

長茎術の費用

ABCクリニックでは包茎治療、増大術、長茎術、早漏対策治療、その他の手術費用は、施術費用・麻酔代・術後の薬代込みの表記です。

縫合等が必要な場合は、縫合に使用する糸の費用も含まれております。

  • 切らない長茎術
    (クイック式)
    100,000円(税込110,000円)
  • 埋没部露出術
    300,000円(税込330,000円)
  • ルーツピーリング
    500,000円(税込550,000円)
  • 価格はすべて消費税別と消費税込の両方の表記です。
  • 治療費用の金額は、患部の状態等によりこの限りではない場合があります。
  • ドクターの診察・診断を受けていただく必要がございます。
  • ルーツピーリングは、柏院・新宿院・立川院・池袋院・横浜院・名古屋院・心斎橋院・神戸院・博多院・天神院のみ対応可能です。

お支払い方法

ABCクリニックでは、各種お支払い方法をご用意しております。現金払い・メディカルローン・各種クレジットカードなど、患者様にあったお支払い方法をお選びいただけます。

切開長茎術に関するよくある質問

長茎術でも効果が出ないケースはありますか?

すべての方に必ずしも大きな効果が出るとは限らず、効果の感じ方には個人差があります。

たとえば、埋没の原因が皮下脂肪の厚みによる場合や、もともとの陰茎の長さ自体が短い場合は、期待したほどの変化を感じにくいことがあります。

また、加齢や体質により皮膚が戻ろうとする影響で、術後に再び埋もれてしまうケースもまれに見られます。

そのため、施術前には自分の状態に適した方法かをしっかりカウンセリングで確認することが大切です。

切開長茎術で手術を受けた場合は回復までにどのくらい時間がかかりますか?

切開長茎術で手術を受けた場合の回復期間には個人差がありますが、一般的には腫れや内出血が数日から1週間ほどで落ち着いていきます。

抜糸までは約1〜2週間程度を要し、その後は日常生活に大きな支障が出にくくなる方が多いです。

ただし、患部の違和感や軽い張り感は数週間続くこともあり、完全に安定するまでは1〜3か月程度かかると考えられます。

回復のスピードは体質や生活習慣によっても変化するため、無理のないペースで過ごすことが大切です。

切開長茎術で手術を受けた場合は後遺症が残ることはあるのでしょうか?

切開長茎術で手術を受けた場合に後遺症が必ず残るわけではありませんが、まれに注意が必要なケースがあります。

たとえば、術後の腫れや内出血が長引いて瘢痕化し、皮膚のつっぱり感や違和感につながることがあります。

また、傷の治り方や体質によっては、傷跡が目立ちやすくなる場合や、皮膚の感覚に一時的な変化が生じることも報告されています。

さらにごく一部では、感染や癒着といった合併症により機能面へ影響が出るケースもあるため、完全にリスクがゼロとは言えません。

いずれも適切な術後ケアや定期的な医師のフォローを受けることで、多くのケースは時間の経過とともに症状が軽快し、重大な後遺症として残ることはほとんどありません。

手術中や術後に痛みを感じることはありますか?

切開長茎術は、基本的に麻酔を使用して行うため、施術中に強い痛みを感じにくいです。

ただし、麻酔注射の際にチクッとした刺激を感じることはあります。

術後については、個人差はありますが、多くの場合は軽度の痛みや違和感として現れ、数日から1週間程度で落ち着いていきます。

痛み止めの処方もあるため、強い痛みに悩まされるケースはまれです。

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