性病治療薬は市販で購入できるのか

性感染症の治療薬は市販では購入できず、必ず医師の診察を受けて処方箋に基づき入手する 必要があります。 自己判断で入手した薬は品質が保証されない場合があり、思わぬ健康被害につながるおそれがあります。 不完全な治療により感染拡大やパートナーへの二次感染を引き起こし、女性の場合は 不妊症の原因となることもあるため注意が必要です。 ABCクリニックでは医師による診断と治療で、患者様一人ひとりの症状に適した治療薬を処方いたします。

性病治療薬は市販で購入できない

性病治療薬は市販で購入できない

性病治療薬は市販で購入することができません。

薬が効かなくなる菌(薬剤耐性菌)の発生リスクを防ぐことと、知識が必要なことにあります。

適していない抗生物質を使用すると、薬の効かない耐性菌が発生し、治療がより困難になる

可能性があります。

また、性病には様々な種類があり、症状が似ていても原因菌が異なるため、医師による診断が必要です。

性病治療薬を入手するには、医療機関での診察を受けて処方箋をもらう必要があります。

クリニックでの対面診療のほか、オンライン診療という選択肢もあり、自宅にいながら医師

の診断と治療薬の処方を受けることが可能です。

性病治療薬は市販で購入できない理由

性病治療薬は市販で購入できない理由

性病治療薬が市販で購入できない理由は以下の通りです。

・知識が必要
・副作用を防ぐため
・法的規制

性病治療薬は医師による診断と処方が不可欠な薬です。

自己判断での使用は健康被害や治療の長期化を招く危険性があるため、法律で厳しく規制さ
れています。

それでは上記の理由について詳しく解説していきます。

知識が必要

性病は原因となる病原体の種類が多様であり、症状だけでは判断が困難です。

クラミジア、淋病、梅毒、カンジダなど、症状が似ているケースも多く、診断には医師によ

る検査と知識が欠かせません。

誤った薬を選択した場合、効果が不十分で症状が悪化したり、治療が長期化する危険性があ

ります。

医師の指導なしに使用すると、思わぬ健康被害につながる可能性があります。

そのため、性病治療薬は有効性を担保するために、必ず医師に処方してもらいま

しょう。

副作用を防ぐため

性病治療薬が市販で購入できない理由として、副作用を防ぐことが挙げられます。

性病治療薬として使用される抗生物質は効果が高い一方で、副作用が出る場合もあります。

症状によっては重い体調不良を招くことがあるため、医師の管理が必要です。

具体的には、下痢や腹痛、吐き気などの消化器症状、湿疹や蕁麻疹といった皮膚症状、さら

に重篤なケースでは動悸や呼吸困難などの生命に関わる症状も報告されています。

また、抗生物質を正しく服用しないと薬が効かなくなる菌(薬剤耐性菌)を生み出すリスクがあり、将来的に本当に

必要な時に薬が効かなくなる危険性があります。

法的規制

性病治療薬は『医療用医薬品』に分類されており、医師の診断と処方が必要と法律で定められています。

これは薬の品質を守るためのルールで、自己判断で入手できない仕組みになっています。

日本では医薬品医療機器等法(通称:薬機法)によって、判断と治療管理を必要と

する薬剤は、一般人が自由に購入できない仕組みになっています。

自己判断で使用した場合、効果的な治療ができなかったり、副作用や薬剤耐性の問題が発生

する恐れがあるためです。

自己判断で性病治療薬を購入するリスク

自己判断で性病治療薬を購入するリスク

自己判断で性病治療薬を購入する主なリスクは下記の4つです。

・病気の診断ができない
・副作用や健康被害のリスク
・偽薬や粗悪品のリスク
・感染拡大やパートナーへの悪影響

医療機関での診断・治療を受けずに自己判断で薬を使用すると、症状の悪化や重篤
な合併症を引き起こす危険性があります。

病気の診断ができない

性病治療薬を自己判断で購入すると、診断ができず重大なリスクを招く場合がありま

す。

性病は症状が多様で、他の病気と似た症状を示すものも多いため、医師でなければ感染した

性病の種類や重症度を判断することができません。

また、性病ごとに必要な治療薬や治療法が異なり、自己判断で間違った薬を選択すると、症

状が悪化したり薬が効かなくなる菌(薬剤耐性菌)が発生したりするリスクがあります。

たとえば、クラミジアと淋菌は症状が似ているため、どちらに感染しているのかは検査をし

なければ分かりません。

自己判断で市販薬や個人輸入の薬を使うと、副作用や重篤な合併症、不妊症を引き起こす可

能性があります。

副作用や健康被害のリスク

医師の診断や処方なしに市販薬や個人輸入薬を使うと、重大な副作用や健康被害が生じる可能性があります。

抗生物質などの性病治療薬には、下痢・吐き気・腹痛・発疹などの副作用が出ることがあります。

また、海外から個人輸入した薬には日本未承認成分や偽造成分が含まれる例も多く、通常より強く副作用が出たり、効果がない・命に関わる被害が出たりするケースも報告されています。

薬剤耐性のリスクも高まり、将来有効な治療が困難になる恐れもあります。

偽薬や粗悪品のリスク

自己判断で性病治療薬を購入する場合、偽薬や粗悪品を手にしてしまうリスクが高いです。

厚生労働省や医療サイトでも、実際に偽薬による健康被害の事例が報告されています。

偽薬には成分が適切でなかったり、人体に有害な物質が混入しているケースも報告されています。

そのため、服用すると副作用が強く出たり、思わぬ健康被害につながる可能性があります。

また、本来必要な効果が得られず病気が進行したり、誤った治療で症状が悪化することもあります。

医薬品副作用被害救済制度の対象外にもなり、もしもの際に公的な補償も受けられません。

感染拡大やパートナーへの悪影響

自己判断で性病治療薬を購入すると、感染拡大やパートナーへの深刻な悪影響をもたらすリスクがあります。

たとえ自分の症状が一時的に軽くなっても病原体が体内に残り、自分だけでなくパートナーにも感染を広げてしまうためです。

たとえば、クラミジアや淋病では症状が一時的に軽快しても、病原体が体内に残っていることがあります。

その結果、気づかないうちにパートナーに感染を広げてしまう「ピンポン感染」が起こる可能性があります。

また、女性の場合は子宮や卵管に炎症を起こし、不妊の原因になることもあるため、特に注意が必要です。

性病治療薬を手に入れる方法

性病治療薬を手に入れる方法

性病治療薬を確実に手に入れる方法について紹介していきます。

・クリニックや病院で診察・処方
・オンライン診療

クリニックや病院で診察・処方

性病治療薬を手に入れる方法で最も確実なのは「クリニックや病院で診察・処方を受けること」です。

医師の診察を受けることで、症状や感染の有無を医学的に判断してもらえるからです。

診察では、問診や必要に応じた検査が実施され、その結果にもとづいて適切な薬が処方されます。

性病の種類や状態により必要な治療薬や用量が異なり、市販薬や自己判断での治療では十分な効果が期待できないケースが多いです。

オンライン診療

オンライン診療を活用すれば、自宅からスマートフォンやパソコンを使って医師の診察を受けることができ、通院の手間や他人の目を気にするストレスを減らせます。

受診予約・問診・診察・決済までを自宅で完結でき、医師が処方を判断すれば、必要な治療薬は自宅への郵送や最寄りの薬局で受け取れます。

プライバシーに配慮したクリニックも増えており、LINEや専用アプリを使って簡単に相談できるサービスも広がっています。

ただし、当院では対面診療を重視しており、直接お越しいただくことで、より詳細な診察と患者様一人ひとりに合わせた治療プランのご提案が可能です。

通院のご負担を軽減できるよう、予約制やプライバシーへの配慮を徹底しておりますので、安心してご来院ください。

ABCクリニックの性病治療

ABCクリニックの性病治療(STD治療)は、幅広い性感染症に対応しており、患者様の症状や希望に合わせて治療を行っています。

主な対象疾患にはクラミジア、淋病、コンジローマ、カンジダなどがあり、薬の処方やできものの除去など、症状ごとに適した治療法を提案しています。

治療は自由診療のため、保険証に性病の検査・診察・治療歴が残らず、プライバシーに配慮した診療が可能です。

また、治療経験のある医師が在籍しており、症状の有無にかかわらず、治療や内服薬、塗り薬など患者様の症状や生活状況に合わせた柔軟な対応が可能です。

性病治療の流れ

診断・相談の流れ

ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。

完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、医師による診察で陰茎の状態などを確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。

ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。

手術を受ける環境について

診察は完全個室の清潔な診察室で行われ、プライバシーにも配慮された環境です。 診察から薬の処方まで10分〜20分ほどで終了し、処方後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。

性病治療(STD)の費用

ABCクリニックは美容外科の為、健康保険が適用されない「自由診療」です。

今後も、患者様に誤解を与える事の無い表現・表記に努めて参ります。

  • 診察費
    5,000円(税込5,500円)
  • コンジローム除去
    10,000円~(税込11,000円〜)
  • STD検査(1項目)
    10,000円~(税込11,000円〜)

お支払い方法

ABCクリニックでは、各種お支払い方法をご用意しております。現金払い・メディカルローン・各種クレジットカードなど、患者様にあったお支払い方法をお選びいただけます。