AGA TREATMENT AGA治療

AGA(男性型脱毛症)は、主に男性ホルモンと遺伝が原因で発症する脱毛症であり、成人男性の額の生え際や頭頂部から徐々に髪が薄くなっていくのが特徴です。

近年、「生え際が後退してきた」「頭頂部の地肌が目立つようになった」「抜け毛が増えた」といった悩みから、AGA治療を希望する方が増加しています。AGAは日本人男性の3人に1人が発症しているとされ、進行性の疾患であるため、放置すると薄毛が進みやすくなるのです。

当院では医師が丁寧に対応し、治療を進めてまいりますので、薄毛や抜け毛にお悩みの方は、ご相談ください。

AGAの症状とメカニズム

  1. 毛髪を作る毛母細胞内にある「5αリダクターゼ」という酵素が、急に活性化し始めます。
  2. 「5αリダクターゼ」は、体内の良性男性ホルモンである「テストステロン」と結合し、「ジヒドロテストステロン」という悪玉ホルモンへと変換されます。
  3. 変換された「ジヒドロテストステロン」は、髪の成長を妨げるとともに、毛髪の寿命を縮めてしまいます。
  4. AGAの薬物療法に使用される内服薬(フィナステリドまたはデュタステリド)は、薄毛の原因物質である「5αリダクターゼ」の働きを抑えることで、抜け毛の要因となる悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑制します。

この作用により、脱毛の進行を抑え、AGAの進行を予防する効果が期待できます。また、ミノキシジルを使用することにより、髪の毛の正l長を促進することが可能です。

AGA治療の種類

フィナステリド

フィナステリド(プロペシアやジェネリック医薬品)は、AGA(男性型脱毛症)の主な原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える内服薬です。主にⅡ型5α-還元酵素を抑制し、頭皮内のDHT濃度を低下させることで毛髪の成長サイクルを正常化します。効果は服用開始から3〜6ヶ月で現れることが多く、脱毛抑制が主な作用です。

副作用として性機能障害や肝機能障害、抑うつ症状などが報告されています。さらに、女性や未成年は服用できません。

ミノキシジル(内服薬)

ミノキシジル(内服薬)は、血管拡張作用により頭皮や全身の血流を改善し、毛乳頭細胞へ十分な栄養を行き渡らせることで発毛・育毛をサポートするAGA治療薬です。外用薬よりも高い発毛効果が期待できる一方、血圧低下や動悸、多毛症、むくみなどの全身的な副作用リスクが高くなります。

日本国内では内服薬として正式承認されておらず、利用にはクリニックでの処方が必要です。ミノキシジルを個人輸入し、自己判断で治療をすることで、重篤な副作用を引き起こすリスクもあるため、医師の指導のもとで使用することが推奨されます。

ABCクリニックのAGA治療

ABCクリニックでは、原因物質「ジヒドロテストステロン」の生成を抑える内服薬(フィナステリド・ミノキシジル)による治療を行っております。また、医師の診断とサポートのもとで効果的に進められる点がABCクリニックの特徴です。具体的には、治療前にはカウンセリングと医師の診察を行い、健康状態や薄毛の進行度を確認したうえで、必要に応じて血液検査などの検査も実施します。

治療は1日1回の服用が基本で、早い方は1か月、一般的には3〜6ヶ月で効果を実感し始めます。ABCクリニックでは完全予約制を採用しており、待ち時間が少なく、定期的な通院もしやすい環境が整っています。

フィナステリド

フィナステリドは、AGAの進行を抑制する内服薬であり、抜け毛の原因物質DHTの生成を抑えることで、薄毛の進行を防ぎます。具体的には、男性ホルモン「テストステロン」が脱毛の原因となる「ジヒドロテストステロン(DHT)」へ変換されるのを阻害することで、抜け毛の進行を効果的に抑えるのです。なお、服用は1日1回が基本であり、効果を実感するまでには通常3〜6ヶ月程度かかります。そのため、継続的な服用により、毛髪を守りたい方に効果的な治療法として選ばれています。

副作用として性欲減退や肝機能障害などが報告されていますが、医師の管理下で治療を続けることが重要です。

ミノキシジル

ミノキシジルの主な作用は、頭皮の血流を促進し、毛母細胞の分裂を活性化させることです。結果的にミノキシジルの作用により、髪の成長期が延長され、太く健康な髪が生えやすくなります。特に頭頂部や前頭部の薄毛に対して効果が認められているのです。

ABCクリニックではミノキシジル単体だけでなく、フィナステリドとの併用治療も推奨しており、両者を組み合わせることでより高い発毛効果が期待できます。なお、ミノキシジルの効果が現れるまでには通常4〜6か月程度かかりますが、効果には個人差があることから、継続的な治療と医師の診断が重要です。

AGA治療の費用

ABCクリニックは美容外科の為、健康保険が適用されない「自由診療」です。今後も、患者様に誤解を与える事の無い表現・表記に努めて参ります。

  • 血液検査
    5,000円(税込5,500円)
  • フィナステリド
    3,000円(税込3,300円)
  • ミノキシジル
    9,000円(税込9,900円)
  • AGA治療薬セット
    12,000円(税込13,200円)

お支払い方法

ABCクリニックでは、各種お支払い方法をご用意しております。現金払い・メディカルローン・各種クレジットカードなど、患者様にあったお支払い方法をお選びいただけます。

AGA治療の流れ

診断・相談の流れ

ABCクリニックは全国すべての院で年中無休で、土日祝日も対応しており、受付時間は毎日20時までです。お仕事やプライベートでお忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なくスケジュールを調整していただけます。まずはお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。

完全予約制のため、待ち時間も少なくスムーズにご案内可能です。来院当日は、まず男性カウンセラーが患者様のご不安やご希望を丁寧にヒアリングいたします。その後、診察で健康状態や薄毛の進行度を確認し、患者様に合わせた治療法をご提案します。

ABCクリニックでは、治療のメリットだけでなく、「なぜこの治療方法なのか」についても丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでしか治療は開始いたしません。無理な勧誘や契約は一切ございませんので、どなたでもご相談いただけます。

手術を受ける環境について

診察は完全個室の清潔な診察室で行われ、プライバシーにも配慮された環境です。診察から薬の処方まで10分〜20分ほどで終了し、処方後はそのままご帰宅いただけますので、お忙しい方でも受けていただけます。

AGA治療に関するよくある質問

ハミルトン・ノーウッド分類とは?

AGA(男性型脱毛症)は、徐々に進行していく脱毛症で、進行度に応じていくつかの段階に分類されています。 中でも広く知られているのが、アメリカのハミルトン医師とノーウッド医師が提唱した「ハミルトン・ノーウッド分類」です。たとえば、進行度Ⅱでは前髪の生え際がやや後退し始めるものの、見た目にはそれほど大きな変化が見られない場合が多いです。一方で、進行度ⅢやⅡ-vertex、Ⅲ-vertexになると、脱毛がある程度進行しており、髪の薄くなる範囲が広がってきます。さらに進んだ進行度Ⅳ〜Ⅴでは、脱毛の範囲がより広がり、「M型」「O型」の区別がつきにくくなってきます。

AGA治療は毎月いくらかかりますか?

AGA治療の月額費用は、治療法やクリニックによって異なりますが、一般的な薬物治療(内服薬・外用薬)では月15,000〜25,000円が相場です。 ABCクリニックでは、フィナステリドが月額3,300円でミノキシジルが月額9,900円で受けることが可能です。

AGA治療って一生続ける必要があるのでしょうか?

AGA治療は「毛量を維持したい」場合、長期間の継続が基本となります。 治療薬の服用や外用をやめると、数ヶ月で抜け毛が再び進行し、髪が細くなったり薄毛が明確になるケースが多いです。なぜなら、AGAが進行性の疾患であり、薬で進行を抑えているため、薬を止めると効果が失われてしまうためです。治療のゴールは人それぞれで、ある程度の毛量が保てれば治療を終了することも可能になります。

AGA治療薬には危険な副作用があるのでしょうか?

AGA治療をしない方が良い場合もあります。 持病や体調、副作用リスクが高い人、費用や通院負担が大きい人、薄毛を気にしない人などが該当します。治療は自己判断でなく医師と相談しましょう。

市販の育毛剤やシャンプーで育毛できないのはなぜですか?

市販の育毛剤やシャンプーは頭皮環境を整えるサポートにはなりますが、AGAの根本原因(男性ホルモンや遺伝)には作用せず、医学的根拠や発毛効果も証明されていません。 そのため、AGAの改善には効果が期待できません。

AGA治療で効果が出るまでの期間や通院頻度はどのくらいですか?

AGA治療の効果が実感できるまでには、一般的に3〜6ヶ月かかります。 薬物治療の場合、通院頻度は初期は1ヶ月に1回程度、経過観察が進めば2〜3ヶ月に1回のペースが一般的です。